アラフィフジプシーナースのブログ

退職を申し出たいのに切り出せない時の上手な切り出し方

2018/11/26
 
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「退職しよう!」そう決めても、その申し出って、結構勇気のいることです。

上司の姿をこそっと追ってスケジュールを確認してみたりして・・・よし!今だ!と思っても、なかなか切り出せない。

どう切り出せばいいのか、タイミングも難しいですね。

今回は、退職の申し出の上手な切り出し方についてのお話です(^-^)

 

「退職します」どんな反応されるか不安で切り出せない

私は自分の体験を元に書いているので、どうしても看護師の世界をイメージしての話になってしまいますが、会社勤務のOLの方にも共通する部分はあると思います。

ただ、私は会社勤務もしたにはしたのですが、ここがまた自由というか特殊な業界でしたので、その中間のことには疎く、ちょっと違うという部分があったらすみません。

 

*私が勤務した会社とはこういう業界です↓

働き方選択!病院看護師から治験コーディネーターへの転職

 

退職の決心をするまでが一番考え事の多い時間ですよね。

退職したい気持ちがあっても、その後どうするのか、環境を変えるというのも大きなストレスになることで、退職や転職は結構面倒くさいことだったりもします。

このまま流された方が楽かもしれない。

そんな気持ちにもなりますが、それで良いのであれば思い直すのもありです。

どちらにしても、自分の中で結論が出てしまうと、すっきりはします。

 

そして、次のステップが、退職の意思表示ですね。

何となく流れていた日々の中で退職を申し出るのは、勇気がいることです。

退職者にとってはもうずっと前から考えていたことかもしれませんが、職場の方にとってはいきなりのこと。

 

びっくりされるかもしれない、人員が不足している状態だったりするとすごく困られるかもしれない、みんなから白い目で見られないだろうか?

期待はずれだったとがっかりされるかもしれない・・・。

だから、切り出したいけど切り出せない、そんなことはあると思います。

 

相談として持ちかける切り出し方が自然

つい先日、アイドルだったY氏が所属していた事務所を契約解除になりました。

本人の退職の意志が固く、当初は退職願をグループのリーダーに提出したという話でした。

これにはいろいろな意見があり、グループのリーダーが気の毒だという声もありましたが、私個人の意見としては、リーダーに相談という形は決して間違っていないと思います。

 

ただ、その時点で、それを受理するとかしないとかはリーダーには権限がないので、当然、次のステップがあり、改めて判断できる人と話すことにはなるでしょう。

しかし、やはり直属で自分の上にいる人に最初に相談するのは、順番としてはおかしくないです。

 

その時には、もちろん口頭で相談するだけで、後で書類を書いても良いのでしょうけど、そうなると、引き止められた時に退職の意志を通すのは結構ストレスになります。

退職すべきか続けるべきか迷っている時、職場の改善次第では在籍したいが退職も選択肢にあるというような場合、つまり強い退職の意志というより、話し合い次第で流れも変わる可能性があるなら、口頭だけの相談として切り出しても良いと思います。

でも、何がどう変わっても退職と決心している場合は、退職願という形にしておいた方が楽ですし、その上で直属の上司に打ち明けるのが自然な気がします。

 

切り出し方は、「相談したいことがあるのですが」というようなことでよいのではないでしょうか。

その上司が退職理由の元凶であり話にもならない場合は、その上にいる管理職に切り出すのが無難と思います。

しかし、好きではないが関係は普通に保っているということであれば、直属の上司を窓口にした切り出し方の方が気持ちも楽です。

 

「退職届」ではなく「退職願」を書いておくのが無難

私はこの記事でずっと、退職届ではなく退職願と書いていますが、これは表現の違いだけではなく、一文字の違いだけでその書類が持つ意味も大きく違っているのです。

 

退職願は、退職したいということを雇用主に願い出るという意味の書類です。

相談という意味合いがありますので、雇用側から「それは受理できない」と判断されることもあるわけです。

 

しかし、退職届には退職の強い意志がこめられています。

こちらの書類は、辞めたい旨を相談するというのではなく契約解除の申し出なので、この書類が提出された日から(書類にある日付から)2週間で契約を終了しなければならないということが、労働基準法で定められています。

契約を解除することは、労働者側の権利として守られているのです。

 

そういう意味で、退職をうやむやにされたり、申し出を無視して勝手に引き延ばされたりというような不安がある職場の場合は、「退職届」という表現でスパッと提出するのが間違いはないです。

 

しかし、それまでの職場に後味の悪いことをしたくないとか、もっと円滑な退職の形で去りたいという場合は、やはり相談としての切り出し方から始め、退職願を提出する方が印象は良いと思います。

 

私も転職を何度もしたので、その都度、退職願を書きました。

それはそれとして受理されますが、大抵はそこの勤務先に「退職届」の書類があります。

私の場合もほとんどが、退職願を提出する切り出し方で、受理され結論がまとまったら退職届の書類を書く、というような流れでやってきました。

 

本当に形式的なものですが、その形式的なものが退職には重要なのです。

それは、自主退職であることの証明、つまり解雇ではないということの証明になるからです。

 

 

 

まとめ

退職を切り出すのは、転職に慣れていてもその都度不安になります。

そして、申し訳ない気持があるとか雰囲気がよい職場だとよけいに切り出せないものです。

でも心配しなくても退職はいつでも可能です。

退職届だと受け取らないわけにはいかないので、強固に進めたい場合はその切り出し方でOK。

しかし、もっといい雰囲気で退職したい、きれいに退職したいと思っているのなら、できることならもっと柔らかい切り出し方、まずは相談から入って、退職願として申し出た方が良いのではないでしょうか。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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