ねじねじも捨てた?中尾彬と池波志乃・おしどり夫婦の終活

社会・メディア

中尾彬さんと池波志乃さん、芸能界のおしどり夫婦で有名です。

終活の書籍を出されたようで、それを記念してトークショーなどで生き方や人生の終わり方に対する考え方などをお話されていました。

終活の為に中尾彬さんのトレードマークのねじねじもずいぶん処分されたそうです。

今回は、素敵なご夫妻の終活に対する姿勢から学ぶことをまとめてみました。

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中尾彬さん・池波志乃さん夫妻が書籍刊行

池波志乃さんがテレビに出ている!と思ったら、最近ご夫婦で書籍を出されていたようです。

中尾彬さんの方はバラエティでもよく拝見している気がするのですが、奥様の方は珍しいような?

私がたまたま見なかっただけかもしれませんが。

このご夫婦の安定感が私は好きなんです。

古き良き日本の映画のような、しっとりとした雰囲気がとても素敵。

本当にお似合いのご夫婦だと思うんですよね。

ちなみに、書籍は「終活夫婦」というタイトルです。

夫・中尾彬を俳優に育て上げることに専念した志乃さんの生き方

このご夫婦は、中尾彬さんが亭主関白なことで有名です。

以前にもメディアでそのようなお話をされていて、志乃さんが食事のたびにお品書きを添えるというのを聞いて本当に驚き感動しました。

単に亭主関白というだけなら、なんか横暴な男というイメージしか持てない私なので興味はないのですが、徹底しているので二人で楽しんでいるんだなと思うのです。

そのことについて、改めてある情報番組で志乃さんがお話されていました。

お二人は一回り以上の年齢差カップルだそうですので、結婚された時、志乃さんはまだ20代前半でした。

中尾彬さんは当時プレイボーイ(?)で有名だったそうで、志乃さんのことは年下すぎて最初は恋愛対象ではなかったとか。

でも巡り合ったのが運命。

お二人は交際3ヶ月で結婚されたそうです。

当時、中尾さんは前妻との離婚で借金もかなり抱えていたようです。

志乃さんも働いて二人で借金返済したそうですが、そこで志乃さんが考えたことは、自分が表に出るのではなく、夫を世間に出して有名にしなければならないということ。

「夫を立派な俳優に自分が育てなければならない」

志乃さんは、中尾さんに亭主関白のイメージを定着させ、中尾さんというキャラを作り上げることに徹したそうです。

それは、近年も戦略として広く浸透してきた「ブランディング」ですよね。

志乃さんの戦略通りに、中尾さんは超亭主関白でわがままな夫、そして志乃さんはそれを支える尽くす妻として、世間に認識されるようになったそうです。

そうやって中尾彬さんは、池波志乃さんの掌の上にいるのです。

それは何となくわかっていましたが(^-^)

その為の志乃さんの努力には頭が下がります。

朝ご飯も、ただ早く準備するだけでなく、中尾さんが起きてから和食や洋食のカテゴリーを決め、それに合わせたものを作るのだそうです。

志乃さんは噺家の由緒正しい家系の生まれで、お母様が弟子の面倒も全てみていたのを知っていたそうで、そんな環境だったから自分も疑うこともなくできたと言っていました。

それを何十年もやり続けるのはすごいです。

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「終活は元気なうちに」物に執着しない潔さを見習いたい

終活とは

終活とは、平成21年に週刊朝日が造った言葉で、当初は葬儀や墓など人生の終焉に向けての事前準備のことでしたが、、現在では「人生のエンディングを考えることを通じて”自分”を見つめ、”今”をよりよく、自分らしく生きる活動」のことを言います。

出典元 https://www.shukatsu-fesuta.com/shuukatsu/index.html

ちなみに、お二人の年齢、2018年の時点で中尾彬さんが75歳、池波志乃さんが63歳だそうです。

終活について、周囲からはまだ若いのに早いと言われるそうですが、動けるうちにした方がいいとのご意見、私も賛同します。

動けなくなってから物を選別するのは無理ですし、精神的な負担にもなるような気がします。

最低限、必要な物だけでいいと私も思うのです。

 

終活は断捨離とは違う

ご夫妻は家を3軒お持ちだったそうですが、それも真っ先に売却したのだそうです。

そして、これまで撮りためてきた2人の写真なども処分されたのだそうです。

中尾彬さんのトレードマークのねじねじストールも、200本捨てたと!

ねじねじ、そんなにお持ちだったのですね。

ねじねじはそれでもあと200本はあるそうですよ。

捨てて悲しくなるようなものは捨てない方がいいというのは志乃さんの意見でした。

それでも、写真を処分したというのがすごいなぁと私は思います。

写真は生きて来た年数だけ増えていきますが、写真を処分というのは多分勇気がいります。

いつどうなるかわからないことを考えもしますが、まだこの先が長いかもしれない。

写真は、そう簡単に捨てられない物の1つだと思うのです。

2人のお墓もしっかり準備されていました。

中尾彬さんデザインだそうで、○○家という表記がなく、「無」の文字が刻んでありました。

そのセンスもいいなと思いました。

決して悲観的なわけでもなく、幸せな今がある一方で潔い終活を進めているご夫婦の価値観が素敵です。

でも終活される人って全体的に明るい人が多いような気がします。

そう言えば、芸能界では坂上忍さんも終活を済ませていると言っていたような気がします。

早めに終わらせておくと、安心して暮らせるでしょうね。

 

まとめ

人の命は順番通りではないし、明日のことなんてわかりません。

エンディングノートとかも書いておくと良いですよね。

私も実はエンディングノートを書きかけたことがあったのですが、難しくて挫折しています。

集中して取り組まないとだめですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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